1月から12月の英語一覧|読み方・3文字略称・日付表記のルールを徹底解説
1月から12月までの英語は、January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、Decemberです。英語で自己紹介をするときや誕生日を伝えるとき、旅行の予約、ビジネスメール、学校の英語学習など、月の英語表記を使う場面は少なくありません。
ただし、月の名前はスペルが似ているものや、日本語のカタカナ読みだけでは発音を再現しにくいものもあります。さらに、英語の日付はアメリカ英語とイギリス英語で書く順番が異なるため、月名を覚えるだけでは不十分です。2026年の英語学習にも役立つよう、12か月の一覧から発音、3文字の略称、スペルミス対策、覚え方、日付の書き方までまとめて解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 12か月の英語表記:JanuaryからDecemberまで、スペル・カタカナ読み・略称を一覧で確認できる。
- 発音とスペルの注意点:FebruaryやSeptemberなど、間違えやすい月名の特徴と覚え方がわかる。
- 日付の書き方:英語の月名は頭文字を大文字にし、アメリカ式とイギリス式の語順を使い分ける。
【一覧】1月から12月の英語表記・読み方・3文字の略称
まずは、英語の月名を1月から12月まで順番に確認しましょう。カタカナ表記は発音の目安であり、実際の英語の音と完全に一致するものではありません。略称は、カレンダーやスケジュール表などでよく使われる3文字形式を中心に掲載しています。
| 月 | 英語表記 | カタカナ読み | 3文字の略称 |
|---|---|---|---|
| 1月 | January | ジャニュアリー | Jan. |
| 2月 | February | フェブラリー | Feb. |
| 3月 | March | マーチ | Mar. |
| 4月 | April | エイプリル | Apr. |
| 5月 | May | メイ | May(短縮不要) |
| 6月 | June | ジューン | Jun. |
| 7月 | July | ジュライ | Jul. |
| 8月 | August | オーガスト | Aug. |
| 9月 | September | セプテンバー | Sep.(Sept.も使用) |
| 10月 | October | オクトーバー | Oct. |
| 11月 | November | ノーベンバー | Nov. |
| 12月 | December | ディセンバー | Dec. |
略称の末尾に付けたピリオドは、英語の文章で省略を示す際によく使われる表記です。一方、カレンダーや表、システムの入力欄では、Jan、Feb、Marのようにピリオドを付けない形式も広く使われています。どちらが正しいかは用途や採用する表記ルールによって変わります。
また、Mayはもともと3文字なので、通常は短縮する必要がありません。SeptemberはSep.と略す形式のほか、Sept.と4文字で表す形式もあります。試験や書類では、指定された表記ルールに合わせるのが確実です。
【発音】月の英語をカタカナだけで覚えないためのポイント
英語の月名を覚える際、カタカナ読みは最初の手がかりになります。ただし、日本語には英語の強弱や母音の違いをそのまま表現しにくい面があります。正確な発音を身に付けたい場合は、カタカナを確認したあとに辞書の音声を聞き、音のまとまりとアクセントを意識すると効果的です。
たとえば、Cambridge Dictionaryの発音情報では、Januaryのイギリス英語とアメリカ英語で発音表記に違いがあります。地域によって音の実現方法が異なるため、カタカナの表記だけで一つの発音に固定しないことが大切です。
発音で特に意識したい月名
- January(1月):「ジャニュアリー」が目安です。最初の「ジャ」にアクセントを置き、後半を一音ずつ区切りすぎないようにします。
- February(2月):「フェブラリー」が一般的なカタカナ表記です。英語では最初の部分と後半を滑らかにつなぎます。発音には地域差や話者差があります。
- March(3月):「マーチ」が目安です。最後のchは「チ」に近い音になります。
- April(4月):「エイプリル」と覚えます。最初の「エイ」の部分を意識すると発音しやすくなります。
- June(6月):「ジューン」が目安です。最初の子音は日本語の「ジ」に完全に一致するわけではありません。
- July(7月):「ジュライ」と読み、後半の「ライ」にアクセントが置かれます。
- August(8月):「オーガスト」が目安です。最初の母音とアクセントを意識しましょう。
- September(9月):「セプテンバー」と読み、中央の「テン」にアクセントを置きます。
- October(10月):「オクトーバー」と読み、中央付近の「トー」を意識します。
- November(11月):「ノーベンバー」と読み、中央の「ベン」を強めます。
- December(12月):「ディセンバー」と読み、中央の「セン」を意識します。
発音練習では、月名を単独で読むだけでなく、実際の日付と組み合わせる方法もおすすめです。「in January」「on July 4」「in December」のように短いフレーズで繰り返すと、発音と使い方を同時に身に付けられます。
【スペル対策】February・September・Decemberの間違いを防ぐ
英語の月名は、発音を聞いてそのままつづると間違えやすいものがあります。とくにFebruaryは、発音と文字の並びを結び付けにくい代表例です。すべての月を何度も書き写すよりも、間違いやすい部分に注目して覚えると効率的です。
1.Februaryは「r」の位置を確認する
FebruaryのスペルはF-e-b-r-u-a-r-yです。日本語の「フェブラリー」という音だけで覚えると、文字の並びを取り違えることがあります。「Feb」のあとに「ru」が続くことを意識し、F e b r u a r yと区切って確認しましょう。
2.Januaryは「Jan」から始まる
Januaryの最初の3文字はJanです。Januaryを「Januarry」などと誤記しないよう、まずJanを正確に書き、その後にuaryが続くと覚えます。短い略称と正式なスペルをセットで練習するのも有効です。
3.September・October・November・Decemberは「ber」でそろえる
9月から12月までの英語は、いずれも末尾が「ber」で終わります。September、October、November、Decemberの共通部分を先に覚え、前半の「Sept」「Oct」「Nov」「Dec」を区別すると、つづりの整理がしやすくなります。
この4つの月名は、語源を手がかりにして覚える方法もあります。Septemberはラテン語の「7」、Octoberは「8」、Novemberは「9」、Decemberは「10」に由来する要素を持っています。古代ローマの暦では、これらの名称に現在の月番号とは異なる歴史的な背景があるためです。現在の9月から12月の番号と一致しないのは、月名が生まれた歴史を反映しています。
4.March・May・June・Julyは短い単語として覚える
March、May、June、Julyは比較的短く、スペルの形をまとめて記憶しやすい月名です。特にJuneとJulyは最初の3文字が似ているため、Juneは「ne」、Julyは「ly」で終わることを確認しましょう。
スペルミスを減らす3ステップ
- 正式な月名を見ながら、間違えやすい部分に印を付ける。
- 英語を隠して、日本語の月名からスペルを書き出す。
- 正解と照合し、間違えた単語だけを翌日もう一度書く。
この方法なら、すでに覚えている単語に時間をかけすぎず、苦手な月名を重点的に復習できます。
【覚え方】12か月の英語を順番まで身に付ける方法
月名を一つずつ暗記するだけでは、順番を問われたときに思い出せないことがあります。JanuaryからDecemberまでを一つのまとまりとして覚えると、英会話や日付の学習でも使いやすくなります。
方法1:4か月ずつ3つのグループに分ける
- 第1グループ:January、February、March、April
- 第2グループ:May、June、July、August
- 第3グループ:September、October、November、December
4語ずつのグループで練習すれば、一度に12語を覚えようとするより負担を減らせます。各グループを言えるようになったら、前のグループから続けて唱え、12か月を通して言えるか確認しましょう。
方法2:英語の月名の覚え歌を活用する
月名を一定のリズムに乗せて読む方法も有効です。市販の英語学習教材や子ども向けの英語ソングには、12か月を順番に並べた歌があります。歌を使う場合は、リズムだけを覚えるのではなく、歌詞のスペルを見ながら音と文字を結び付けることがポイントです。
独自のリズムを使うなら、「January、February、March、April」と4語ずつ区切り、一定のテンポで繰り返すだけでも練習になります。歌が苦手な人は、月名を声に出しながらカレンダーに書き込む方法でも構いません。
方法3:自分に関係のある日付と結び付ける
誕生日、旅行の予定、学校の行事、仕事の締め切りなど、実際に使う日付と月名を結び付けると、記憶が定着しやすくなります。たとえば「My birthday is in May.(私の誕生日は5月です)」のように、自分の情報を使って短い英文を作ってみましょう。
方法4:日本語から英語、英語から日本語の両方向で練習する
Januaryを見て「1月」と答えるだけでは、月名を思い出す力が十分に身に付かないことがあります。「10月は英語で何というか」と日本語から英語を答える練習も取り入れてください。スペルまで書けるか、口頭で言えるか、順番どおりに並べられるかを別々に確認すると、苦手な部分が明確になります。
【日付の書き方】アメリカ英語とイギリス英語の違い
英語で日付を書くときは、月名のスペルに加えて、月・日・年の並び方を理解しておく必要があります。Cambridge Dictionaryの文法解説でも、イギリス英語とアメリカ英語では日付の表記順が異なることが説明されています。
アメリカ英語:月・日・年
アメリカ英語では、一般的に月を先に書き、そのあとに日、年を続けます。
- October 26, 2026(2026年10月26日)
- January 15, 2026(2026年1月15日)
- December 1, 2026(2026年12月1日)
月・日・年の形式では、日と年の間にコンマを置くのが一般的です。月と年だけを書く場合は、通常コンマを入れません。たとえば「October 2026」は自然な表記です。
イギリス英語:日・月・年
イギリス英語では、日を先に書き、そのあとに月と年を続ける形式が一般的です。
- 26 October 2026(2026年10月26日)
- 15 January 2026(2026年1月15日)
- 1 December 2026(2026年12月1日)
アメリカ式と異なり、日付と月名の間にコンマを入れない形式が一般的です。ただし、媒体や組織が独自のスタイルガイドを採用している場合は、そのルールが優先されます。
数字だけの日付は、相手の地域に注意する
「10/11/2026」のような数字だけの表記は、アメリカ式なら10月11日、日・月・年の順序を採用する地域では11月10日と解釈される可能性があります。国際的なやり取りでは、月名を英語で書くか、用途に応じて「2026-10-11」のような年・月・日の形式を使うと誤解を避けやすくなります。
日付の序数表現も確認しておこう
英語では、数字の1を数として表す場合はone、順番を表す場合はfirstといいます。日付では「1st」のような序数表現も使われます。2はsecond(2nd)、3はthird(3rd)で、4以降は基本的に「th」を付ける形です。ただし、11th、12th、13thなどの例外的な形にも注意してください。
日付の表記では「October 1」のように序数の語尾を付けずに書く形式も一般的で、ビジネス文書やスタイルガイドではこちらが推奨される場合もあります。英語の月名と日付の数字をセットで覚えると、予定の連絡やメール作成に応用できます。
【大文字と略称】英語の月名を正しく使うルール
英語の月名は、文の途中でも最初の文字を大文字にします。January、February、Marchのように書き、january、february、marchのような小文字始まりは通常の英文では誤りです。文頭にあるかどうかにかかわらず、大文字で始める点を覚えておきましょう。
月名と前置詞の組み合わせ
- in January:1月に。月そのものを表すときに使います。
- in December:12月に。季節や期間の話題にも使えます。
- on January 15:1月15日に。特定の日付には通常onを使います。
- from March to May:3月から5月まで。
- by the end of October:10月末までに。
「1月に」はin January、「1月15日に」はon January 15と使い分けるのが基本です。月だけなのか、特定の日まで示しているのかに注目すると、前置詞を選びやすくなります。
略称は用途とスタイルに合わせる
月名の略称は、カレンダー、グラフ、表、メモ、メールなどで使われます。AP Stylebookなどの編集用スタイルガイドでは、日付に伴う略称やピリオドの扱いについて独自のルールを設けています。また、Microsoft Style Guideでは、必要な場合に3文字の略称を用い、ピリオドを付けない形式が示されています。
つまり、略称のルールはすべての媒体で完全に統一されているわけではありません。学校のテストでは教科書や先生の指定、ビジネス文書では会社の表記基準、カレンダーやアプリでは画面の仕様を優先してください。
英語の月名でよくある間違い
- 月名を小文字で始める。
- Februaryのスペルを間違える。
- JuneとJulyのスペルを混同する。
- SeptemberをSept.と略す形式とSep.の形式を混同し、指定された表記に合わなくなる。
- 日付の順番を確認せず、アメリカ式とイギリス式を混在させる。
これらの間違いは、月名を単独の単語として覚えるだけでなく、英文や日付の中で使う練習を加えることで防ぎやすくなります。
【1月から12月の英語】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:1月から12月までの英語を順番に教えてください。 A1:January、February、March、April、May、June、July、August、September、October、November、Decemberです。1月がJanuary、12月がDecemberで、全部で12か月あります。
Q2:1月の英語Januaryと12月の英語Decemberはどう覚えればよいですか? A2:Januaryは「Jan」、Decemberは「Dec」という略称とセットで覚える方法がおすすめです。Januaryは「ジャニュアリー」、Decemberは「ディセンバー」がカタカナ読みの目安です。スペルを実際に書き、発音音声を聞きながら練習すると定着しやすくなります。
Q3:英語の月名はすべて大文字で書きますか? A3:単語全体を大文字にする必要はありません。JanuaryやFebruaryのように、最初の文字だけを大文字にするのが基本です。文中でも月名の頭文字は大文字にします。
Q4:英語の月名は3文字に略してもよいですか? A4:カレンダーや一覧表などでは3文字の略称がよく使われます。JanuaryはJan.、FebruaryはFeb.、OctoberはOct.などです。ただし、Mayはそのまま3文字で使い、SeptemberにはSep.やSept.という表記があります。文章では、使用するスタイルガイドに従ってください。
Q5:アメリカ英語とイギリス英語では日付の順番が違いますか? A5:一般的な書き方では、アメリカ英語は「月・日・年」、イギリス英語は「日・月・年」です。たとえば2026年10月26日は、アメリカ式ではOctober 26, 2026、イギリス式では26 October 2026と表記できます。
Q6:英語の月名を短期間で覚えるコツはありますか? A6:4か月ずつ3グループに分け、声に出して順番に練習する方法が効果的です。JanuaryからApril、MayからAugust、SeptemberからDecemberに分けて覚え、最後に12か月を続けて言います。スペルを隠して書く練習も加えると、読み方だけでなく正確なつづりも身に付きます。
まとめ:月名・発音・日付のルールをセットで覚えよう
1月から12月までの英語は、JanuaryからDecemberまでの12語です。まずは英語表記と日本語の月名を対応させ、カタカナ読みを手がかりに発音を練習しましょう。特にFebruaryのスペル、JuneとJulyの違い、SeptemberからDecemberまでの共通する語尾は、間違いを防ぐために確認したいポイントです。
略称はJan.、Feb.、Mar.などの3文字形式がよく使われますが、ピリオドの有無やSeptemberの略し方は用途によって異なります。日付では、アメリカ英語とイギリス英語の語順の違い、月名の大文字表記、inとonの使い分けも押さえておくと安心です。
覚えた月名を、誕生日や旅行の予定、学校の行事など、実際の日付を使った英文に取り入れてみてください。単語の暗記にとどめず、発音・スペル・日付表記をまとめて練習することが、英語を実際に使う力につながります。 (出典: 1 月 から 12 月 英語(Yahoo!ニュース))