E-girlsメンバー歴代一覧と2026年現在|11人体制・解散理由を徹底解説
E-girls(イー・ガールズ)は、Dream・Happiness・Flowerを中心に2011年に始動したガールズ・エンタテインメント・プロジェクトです。「Follow Me」などのヒット曲で人気を集め、NHK紅白歌合戦への出場を重ねる一方、メンバーの卒業やグループ体制の変更を経験してきました。
2017年には11人体制へ移行し、2019年12月22日に2020年末での活動終了を発表。2020年12月28日のラストライブを経て、同年12月31日に約9年間の活動に幕を下ろしました。2026年現在、E-girlsというグループは活動していませんが、元メンバーは俳優、モデル、ソロ歌手、新たな音楽グループなど、それぞれの分野で活動を続けています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代メンバー:解散時の11人だけでなく、初期のDream・Happiness・Flower出身者や、活動途中で卒業したメンバーも存在する。
- 解散後の現在:佐藤晴美はモデル、鷲尾伶菜はソロ歌手、石井杏奈は俳優として活動。元Happinessのメンバーによる新グループf5veも始動している。
- 解散の経緯:2019年12月22日に活動終了を発表し、2020年12月28日にラストライブを開催。公式発表では、メンバーそれぞれの将来の夢や目標を尊重した決断と説明されている。
【2026年最新】E-girlsメンバーは現在何をしている?
2026年現在、E-girlsは解散済みです。そのため、「現在のE-girlsメンバー」という検索に対する答えは、現役メンバーの一覧ではなく、解散時のメンバーと、それぞれの現在の活動を整理することになります。
2017年の体制変更後、解散まで在籍したメンバーは11人です。中心的なメンバーとして知られる佐藤晴美、鷲尾伶菜、石井杏奈のほか、Happinessを中心に活動したSAYAKA、楓、藤井夏恋、YURINO、須田アンナ、Flower出身の坂東希、山口乃々華、武部柚那が名を連ねていました。
なお、E-girlsの歴史を調べる際は、2017年以前のプロジェクト型時代と、11人に固定された時代を区別する必要があります。Dreamのメンバーや、後にHappiness・Flowerで活動を続けたメンバーも、時期によってE-girlsとの関係が異なるためです。
【歴代メンバー一覧】11人体制の名前・年齢・初期メンバーを整理
以下は、解散時の11人について、名前、誕生日、2026年10月25日時点の年齢、主な出自を整理した一覧です。年齢は各メンバーの公表されている生年月日から算出しています。
| メンバー名 | 生年月日 | 2026年の年齢 | 主な出自・活動グループ |
|---|---|---|---|
| 鷲尾伶菜 | 1994年1月20日 | 32歳 | Flower |
| SAYAKA | 1995年9月20日 | 31歳 | Happiness |
| 佐藤晴美 | 1995年6月8日 | 31歳 | Flower |
| 楓 | 1996年1月11日 | 30歳 | Happiness |
| 藤井夏恋 | 1996年7月16日 | 30歳 | Happiness |
| YURINO | 1996年2月6日 | 30歳 | Happiness・スダンナユズユリー |
| 坂東希 | 1997年9月4日 | 29歳 | Flower |
| 須田アンナ | 1997年10月12日 | 29歳 | Happiness・スダンナユズユリー |
| 石井杏奈 | 1998年7月11日 | 28歳 | bunny出身・俳優 |
| 山口乃々華 | 1998年3月8日 | 28歳 | bunny出身・俳優 |
| 武部柚那 | 1998年6月17日 | 28歳 | Rabbits出身・スダンナユズユリー |
メンバーのプロフィールを見るうえで押さえておきたいのが、全員が同じグループから集まったわけではない点です。E-girlsは複数のグループや育成チームのメンバーが参加する形で始まり、活動の拡大に伴ってメンバー構成も変化しました。
初期の中心となったDreamにはShizuka、Aya、Ami、Erieらが在籍。HappinessからはSAYAKA、楓、藤井夏恋、MIYUU、YURINOらが参加し、Flowerからは鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希、藤井萩花らが加わりました。石井杏奈、山口乃々華、武部柚那など、育成チームを経て参加したメンバーもいます。
その後、活動途中でグループを離れたメンバーも少なくありません。代表的な例として、DreamのSayaka(山本紗也加)、HappinessのMIMU・杉枝真結、Flowerの水野絵梨奈・武藤千春・市來杏香、bunnyの武田杏香などが挙げられます。DreamのErie、Shizuka、Aya、Amiらも、時期は異なるもののE-girlsの固定メンバーとしての活動を終えました。
こうした変遷を踏まえると、「E-girlsの歴代メンバー」と「解散時の11人」は同じ意味ではありません。初期のメンバーを調べる場合は、当時の所属グループや在籍時期も併せて確認すると、名前の混同を防ぎやすくなります。
【Dream・Happiness・Flower】E-girlsを支えた3グループとの関係
E-girlsは、2011年4月にDream、Happiness、Flowerの3グループを中心としたプロジェクトとして始動しました。LDHの公式発表では、各グループが持つ個性を生かしながら、より大きな舞台で活動することを目指したガールズ・エンタテインメント・プロジェクトとして説明されています。
この仕組みの特徴は、E-girlsの活動と、各メンバーが所属するグループの活動が並行していたことです。メンバーはE-girlsとして一緒にパフォーマンスする一方、Dream、Happiness、Flowerそれぞれの作品やライブにも参加していました。
2011年12月には、シングル「Celebration!」でCDデビュー。2012年にリリースした「Follow Me」はオリコン週間ランキングで初登場2位を記録し、E-girlsの代表曲の一つとなりました。2013年にはファーストアルバム「Lesson 1」がオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得しています。
2017年6月5日、E-girlsは新体制「E.G.family」への移行を発表しました。公式発表によると、19人のメンバーがそれぞれの夢や将来について話し合い、E-girlsを11人の固定メンバーによるチームへ再編することを決めたといいます。
この再編では、E-girlsの活動に集中する11人と、Dream AmiやHappiness、Flower、ShuuKaRen、スダンナユズユリーなど、それぞれのアーティスト活動を進めるメンバーに分かれました。単なる人数の削減ではなく、プロジェクト全体を複数のアーティストへと広げる転換点だったのです。
なお、HappinessはE-girlsの活動終了後も存続しましたが、2023年6月5日に解散を発表し、同年9月26日をもって活動を終了しています。一方、元HappinessのSAYAKA、楓、MIYUU、川本璃は、RUIとともに新グループf5veとして活動を再開。E-girls時代の人脈が、新しい形の音楽活動へつながっています。
【元メンバーの現在】佐藤晴美・鷲尾伶菜・石井杏奈らの2026年の活動
E-girls解散時の公式発表では、メンバーがそれぞれの目標に向かう方針が示されていました。2026年現在、その進路はソロ音楽活動、俳優、モデル、ファッション、SNSを中心とする発信など、多方面に分かれています。
佐藤晴美は、モデルとして活動を続けています。身長173cmのスタイルを生かし、ファッション誌や美容関連の媒体に登場。LDHの公式プロフィールや2026年のメディア出演情報でも、モデルとしての仕事が確認できます。E-girlsでリーダーを務めた経験を経て、ファッション分野で活動の幅を広げています。
鷲尾伶菜は、ソロ歌手として活動中です。FlowerやE-girlsで培った歌唱力を生かし、ソロ名義の楽曲やライブを展開。2026年にはアニメ『エリスの聖杯』のオープニングテーマ「Happy Ever After feat. 由薫」を担当しました。また、10月にはデビュー15周年を迎え、11月13日配信予定の新曲「見はらし」も発表されています。
石井杏奈は、俳優として映画やドラマに出演しています。E-girls在籍中から俳優業を並行しており、解散後は個人の演技活動を本格化。LDHの公式プロフィールには、2026年のテレビドラマ出演作や映画作品も掲載されています。ダンスで培った身体表現とは異なる分野でキャリアを築いているメンバーです。
藤井夏恋は、モデル・俳優として活動するほか、ファッションブランド「NEROLI」のディレクターも務めてきました。HappinessとE-girlsでの経験を土台に、ファッションや映像作品など、複数の領域で表現活動を続けています。
山口乃々華は、俳優・ミュージカル俳優として舞台や映像作品に出演。2026年もミュージカル『SERI~ひとつのいのち』や『ピーター・パン』などへの出演が発表されており、舞台での活動が目立ちます。
坂東希も、俳優として活動しています。2026年4月には所属事務所の退所を公表し、俳優として成長を続けていく意向を示しました。モデルやダンサーとして活動していた時期から、演技を軸とするキャリアへと進んでいます。
SAYAKA・楓・MIYUU・川本璃は、2023年に活動を終えたHappinessの元メンバーとして、f5veで新たな音楽活動を展開しています。LDHの公式プロフィールによると、f5veは国際展開も視野に入れたグループです。なお、SAYAKAと楓はE-girls解散時の11人にも含まれますが、MIYUUと川本璃は2017年の再編でE-girlsの固定メンバーから外れ、その後はHappinessで活動を続けていました。
YURINOと須田アンナは、2020年末にLDHを離れ、E-girls・Happiness・スダンナユズユリーとしての活動を終了しました。2026年現在は、ファッション、美容、ライフスタイルなどをSNSや動画で発信する活動が確認できます。
武部柚那は、E-girls解散後にSWEET REVENGEの一員として活動した時期を経て、2021年12月31日にLDHを退社しました。当時は音楽と向き合い、ソロアーティストを目指して一から学び直す考えを公表しています。
このほか、DreamのAmiはソロ歌手として活動を継続。2026年にはライブツアー「Best Hit's Live ~Episode Dream~」が発表され、Dream Shizuka、Aya、Erieがスペシャルゲストとして参加する企画も展開されています。これはE-girlsの再結成とは別の動きですが、かつてのメンバーがそれぞれの形で音楽活動を続けている例です。
【解散発表から活動終了まで】2019年12月22日から2020年12月28日のラストライブへ
E-girlsの解散は、突然の活動休止によって決まったものではありません。2019年12月22日、シングル「別世界」のリリースイベントで、2020年末をもってグループ活動を終了すると発表されました。
同日の公式コメントでは、メンバーが2019年春ごろから将来について話し合い、それぞれの方向性や夢を共有してきたことが説明されています。最終的には、個々の目標を尊重し、それぞれの道へ進む決断に至りました。
当初は「E-girls PERFECT LIVE 2011→2020」を最後のツアーとして、ファンに感謝を伝える活動が計画されていました。その後、2020年11月28日に公式サイトで年内の活動終了が改めて告知され、デビュー日である12月28日にラストアルバムをリリースすることも発表されました。
同日には、配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」を開催。ラストアルバムには、メンバー全員が作詞に挑戦した楽曲「eleven」などが収録され、11人での最後のパフォーマンスが映像作品として残されました。
そして、2020年12月31日をもってE-girlsは活動を終了しました。デビュー日と同じ12月28日に最後のライブを行い、年末に活動を終えるという流れは、約9年間の歩みを締めくくる節目となりました。
【解散理由と真相】不仲説だけでは説明できないメンバーの決断
E-girlsの解散理由を理解するうえで最も重要なのは、2019年12月22日の公式発表です。そこでは、メンバーそれぞれの中に次の目標や夢が生まれ、何度も話し合いを重ねた結果、個々の道を歩むことを決めたと説明されています。
公式コメントは、話し合いの過程で意見がすれ違うこともあったと明かしています。ただし、これはメンバー間の不仲が解散の直接的な原因だったと断定する根拠にはなりません。意見の違いがあったことと、対立によってグループが崩壊したことは、同じ意味ではないためです。
むしろ、2017年のE.G.familyへの再編と2019年の解散発表を続けて見ると、グループの運営方針が段階的に変化していたことがわかります。複数のグループを束ねるプロジェクト型から11人の固定チームへ移行した後、メンバー個人の目標や表現の方向性を優先する選択へ進んだのです。
解散発表時には、佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華は俳優・モデル分野へ、鷲尾伶菜はソロ歌手へ、武部柚那は新たな音楽活動へ進む方針が示されていました。Happinessについても、グループとしての活動を継続しながら世界進出を目指す構想が発表されています。
つまり、E-girlsの活動終了は、メンバー全員が芸能活動をやめることを意味していたわけではありません。グループとしての活動を終え、それぞれが別の舞台でキャリアを築くための区切りだったと捉えるのが、公式発表に沿った理解です。
【E-girlsメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:E-girlsの現在のメンバーは誰ですか?
A1:2026年現在、E-girlsは活動していません。解散時のメンバーはSAYAKA、楓、藤井夏恋、YURINO、須田アンナ、鷲尾伶菜、坂東希、佐藤晴美、石井杏奈、山口乃々華、武部柚那の11人です。
Q2:E-girlsが11人体制になったのはいつですか?
A2:2017年6月5日に新体制への移行が発表され、同年7月から11人の固定メンバーによるE-girlsとして活動しました。それ以前はDream・Happiness・Flowerを中心とした複数グループ参加型のプロジェクトでした。
Q3:E-girlsのラストライブはいつ開催されましたか?
A3:2020年12月28日です。「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」として配信されました。グループはその後、2020年12月31日をもって活動を終了しています。
【プロの結論】E-girlsの歴史を知るなら、11人のその後まで追うことが大切
E-girlsのメンバーを調べる際は、解散時の11人だけでなく、Dream・Happiness・Flowerを中心とした初期の構成、2017年のE.G.familyへの再編、2019年の解散発表、2020年12月28日のラストライブという流れを押さえることが大切です。これらを時系列で整理すると、メンバーの入れ替わりや活動終了の背景が理解しやすくなります。
2026年現在、佐藤晴美はモデル、鷲尾伶菜はソロ歌手、石井杏奈や山口乃々華、坂東希は俳優として活動。元Happinessのメンバーによるf5veや、Dream Amiを中心とした音楽活動も続いています。E-girlsというグループは解散しましたが、そこで培われた歌唱力、ダンス、表現力は、メンバーそれぞれの新しいキャリアにつながっています。
また、解散理由については、公式発表で示された「それぞれの未来に向かう」という決断を軸に考えることが重要です。不仲説などの断片的な情報だけで判断するのではなく、2017年の再編と2019年の発表、そして解散後の活動を一連の流れとして見ることで、E-girlsの歴史をより正確に理解できます。
歴代メンバーのプロフィールを知りたい人は11人体制の一覧から、解散後の活動を知りたい人は各メンバーの公式プロフィールや最新の出演・リリース情報から確認すると、2026年現在の姿を把握しやすくなります。 (出典: e girls メンバー(Yahoo!ニュース))